
こんにちは、しーぼーくんです!
実はSEABOWでは工場を飛び出して
ワークショップ活動をしているんだ

こんにちは!
レポーターはるちゃんです。
今回はワークショップのレポートです。
SEABOWでは今年3月から工場を飛び出し、
ワークショップ活動をスタートしました。
普段はメールやインターネットを通じたやり取りが中心ですが、
「もっと直接お客様と交流したい」
「ものづくりの楽しさを体験してほしい」
そんな想いから新しい挑戦を始めることになりました。

記念すべき第1回目はシルクスクリーンプリント体験。
お客様自身がインクを刷り、
プリントが完成する瞬間を楽しんでもらう企画です。

デザインはエイサーやウミガメ、恐竜、スイーツなど、
沖縄らしさやお子様向けのモチーフを準備しました。

前日までに試作や練習を重ねて準備万端!
ワークショップチームにはベテラン職人もいるし大丈夫!
そう思いながら会場へ向かいました。

会場にはたくさんのお客様。
SEABOWのブースにも興味を持ってくださる方が続々と集まってくれました。
そして最初のお客様は一年生くらいの男の子。
「さあ体験スタート!」
と思ったその瞬間。
あれ?
台が高くて手が届かない😱
完全に想定外でした。
さらに使いやすさを考えて調整したインクが緩すぎて
デザインが滲むトラブルも発生。
急いで工場へ戻り、インクを再調合することになりました。
会計担当や体験サポートの役割分担も曖昧だったため、
ブースの中はてんやわんやの大騒ぎ。
POPも準備していたものの、
「そもそもシルクスクリーンって何?」という疑問に
答える説明が足りないことも分かりました。
そんなこんなで、どうにか気を取り直した「シルクスクリーンプリント体験」は
こんな感じで進めました。

あか、あお、きいろ、みどり、おれんじなど
好きな色を選んで、自由にインクを版に落とします。


スキージーでグーっと刷ります。


どんな風に仕上がるかな。
版を持ち上げるまで分かりません。
ドキドキ。


すてきなグラデーションカラーのプリントになりました!
スタッフが乾かしたら完成です♪


「できたよ〜♪」
世界で一枚だけ!自分でプリントしたTシャツ。
嬉しそうな笑顔で記念撮影です!
正直なところ、失敗や反省点はたくさんありました。
それでもスタッフ同士で声を掛け合い、
その場で工夫しながら一つひとつ乗り越えていきました。

抱っこしてプリント体験をしたり、高さを調整したり。
予定通りにはいかなくても、その場で考えて対応する。
それもまたワークショップの面白さだったのかもしれません。

最終的には20組ほどのお客様が体験してくださいました。
インクを刷る瞬間の真剣な表情。
なかには完成したTシャツをその場で着てくださるお客様もいました。
普段はなかなか直接お会いできないお客様とお話ししながら、
一緒にものづくりを楽しむ時間はスタッフにとっても特別な体験でした。
失敗もありました。
反省点も山ほどありました。
でも、それ以上に得るものがたくさんありました。
お客様と直接交流できること。
ものづくりの楽しさを一緒に体験できること。
そしてSEABOWの仕事をもっと身近に感じてもらえること。

この日の経験がきっかけとなり、
「毎月1回ワークショップへ出店しよう」と決めました。
こうしてSEABOWのワークショップ活動が本格的にスタートしたのです。
次回は、さらにパワーアップしたワークショップの様子をお届けします!

