オリジナルTシャツ制作の新定番!DTFプレスの裏側

やっほー!しーぼーくんだよ。
今日はSEABOWの工場見学シリーズということで、
オリジナルTシャツ制作の新定番と言われるDTFプリントを担う
「DTFプレス課」にやってきました!

オリジナルTシャツといえば
シルクスクリーンプリントってよく聞くけど
DTFってなぁに?
どんなふうにプリントするのか知りたいな!
オリジナルTシャツといえばシルクスクリーンが有名だけど、
最近はフルカラー対応や小ロット制作ができる
DTF(ダイレクト転写)を選ぶ人が増えてきているんだ。
実際にどんな風に作ってるのか、気になりませんか?
今回は、現場の様子をのぞきながら、
んな工程でプリントされているのかをわかりやすく紹介していくよ!

それじゃあ、実際の現場を見てみよう
おじゃましまーす!

ドキドキするなぁ…

いらっしゃい!しーぼーくん、かえるさん
DTFプレス課へ ようこそ♪

きゃんさん、プレス課ってどんな仕事をしてるんですか?

DTF(ダイレクト転写)専用のシートをウェアにのせて、プレスマシーンで熱と圧力をかけてプリントしています。
これがプレスマシーンだよ


わぁ!ゆっくりと動いて、ギューっと押し付けてるね

プレス課は、DTFプリントの“仕上げ”を担う重要な工程。
デザインが印刷されたフィルムを、
プレスマシーンでTシャツなどにしっかり熱圧着していくよ。

この工程で仕上がりのクオリティが決まるから、
プレス課はとても大事なポジションなんだ。
DTFとは
専用のフィルムにデザインを印刷して、
その上に粉状の接着剤をつけて固めます。
それを熱で圧着して転写する方法です。


DTFの特徴は、フルカラー対応ができること。
写真やグラデーション、細かいデザインもそのまま再現できるよ。
DTFプリントの仕組みはこんな感じだよ

デザインがフィルムの上で層になってプリントされるんだね

実際の作業ってどんな感じですか?

まず位置をしっかり合わせて、プレス機にプリントされたフィルムをセット。

そこからプレスマシーンの温度と圧力を調整して、一気に圧着するよ。

ペリペリとフィルムを剥がすと ほら!
ウェアにデザインが転写されたよ。

さらに、
仕上がりを確認しながら一枚一枚丁寧に作業していくよ。
シンプルに見えるけど、実は繊細さと忍耐力が必要な工程なんだ。

プレス作業は「素早く、正確に」を心がけています。
フィルムを剥がす瞬間がなんとも気持ちいい!
ただし、マシーンは高音なので夏はサウナ状態なんです。
忍耐力が試されるかもしれませんね。

お客様のイメージに近づける様に、配置はしっかりと。
ズレがないようにプレス前には念入りにチェックがされているんだ。

一人一台のプレスマシーンで黙々と作業をこなしているね

若いスタッフや女性も活躍している現場なんだね

どの加工でも言えることですが、
きちんとした配置に確実にプレスすることが大事です。
全て同じように見えますが、ウェアのサイズによって
細かい配置が設定されています。
作業自体は一人で黙々とやるものですが
作業前に案件ごとにしっかり確認をしているんです。

職人ならではの難しさとか大変なところとか教えてください

素早く正確に加工することです。
プレス作業は、ただ熱をかけて貼るだけに見えるかもしれませんが、実際は位置のズレ、圧力、温度、時間のバランスを見ながら進める必要があります。ほんの少しのズレや条件の違いでも、仕上がりに影響が出てしまいます。
プレス作業は単純に見えて、実際は位置合わせや温度、圧力など細かな調整が必要です。
スピードを求められる中でも品質を落とさず、1枚ずつ安定して仕上げるところに、この仕事ならではの難しさがあります。

現場ではスピードだけでなく、
品質への意識が徹底されてるんだね!

実際のお客様事例を見せてほしいな
これぞDTF フルカラー!

DTFの持っている力を思う存分出したようなフルカラー事例。
思わず振り返って見てしまうほど魅力たっぷりなデザイン。
個別ネーム 個別ナンバーはDTF

DTFはシルクスクリーンのように版を作らないから、
個別ネームや個別ナンバーのようにひとつひとつに合わせたデザインが可能なんだ!
ウェアのカラーに左右されない発色

フィルムへのプリントのときに必ず白インクを重ねているから、ウェアの色に影響されずにプリントできるんだ。ウェアの色が複数あってもデザインを同じにした例だよ。
グラデーションもお任せあれ

まるでスプレーアートのような大胆なデザイン。インクの飛び散りやグラデーションを表現した例です。

DTFプリントの楽しさは
フルカラーならではの大胆な表現と自由さ!
DTFの注文がどんどん増えてきているのを身をもって実感しています。SEABOWでもプレスマシーンを増やしてパワーアップする予定なので、ぜひ僕たちに任せて欲しいですね。

オリジナルプリントの新定番と言われてるだけあって
可能性の幅広さにわくわくするね!

デザインデータを入稿するときに
気をつけることを教えて欲しいな

DTFはそのままデータを再現するプリント方法だから、
データの状態が仕上がりに直結します。

よく見られるのが
デザインアプリなどで作ったデザインの色味と違った色味になってしまった!という例。
その原因の多くは、
RGBとCMYKの違いを知らないまま入稿してしまうこと。
データー入稿について詳しく記事にしているので
ぜひ参考にしてね!
入稿データで失敗しない!入稿前に知っておきたい|RGBとCMYKの違いをやさしく解説
シルクスクリーンや刺繍など組み合わせもOK
SEABOWではDTFをはじめ、シルクスクリーンやインクジェット、刺繍など
自社工場で全て行ってるので別のプリントと組み合わせることもできるよ。
ウェアの素材によって難しい場合もあるから、受付スタッフに相談してみてね!

- プリントカラーでセンスよく
白Tなら黒やネイビー、黒Tなら金・シルバーなど、コントラストが強すぎない色を選ぶと統一感が出ておしゃれ見え✨
- デザインは“抜け”を意識!
文字やイラストを詰めすぎず、余白を残すとセンスよく見えるんだ。SEABOWのホームページではみんなの制作事例が見られるから参考にしてね
- プリント技法を選ぶ
- シルクスクリーン印刷:定番のクラスロゴやチーム名をくっきり印刷
- ダイレクト転写(DTFプリント):細かいイラストやフルカラーデザインもきれい
- インクジェット印刷:フルカラー対応で、写真やグラデーションデザインもきれいに表現(綿100%素材に限る)
- デザイン刺繍:糸でデザインを縫い込む高級感ある仕上がり。名入れにも人気✨

ウェアとデザインが決まったら見積もりに進めばいいのね!
料金の内訳を教えて

料金の内訳は
「ウェア代」+「加工代(製版・プリント・シート等)」+
「手数料など」=「合計金額」
SEABOWスタッフが最適なプランを提案してくれるんだ
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オリジナルウェアの着用写真とご感想を送っていただくだけでQUOカードPayがもらえちゃう!

特典の使い道は
まとめ役のご褒美にしたり、
打ち上げの足しにしてもいいね
DTFプレス課は、
オリジナルTシャツづくりの中でもこれからどんどん躍進していくポジション!
自由度が高く、発色もよくて、細やかなデザインにも強い。
だからクラスTシャツや企業ユニフォーム、記念Tシャツにもぴったりなんだ。

スタッフ一人ひとりが黙々と正確に
作業を進めていくのが印象的だったね

SEABOWには
僕たちプレス課の他にも
頼もしい職人たちがたくさんいるんだ!

きゃんさん、案内ありがとうございました
よーし!じゃあ次の現場をみせてもらおう!
本記事で紹介している各商品の仕様・価格・カラー展開は、2026年4月時点の情報です。メーカーのリニューアルや市場状況により変更される場合があります。最新情報はSEABOW公式サイトの商品ページにてご確認ください。


