オリジナルTシャツ制作の要!製版出力課を見学してみた

やっほー!しーぼーくんだよ。
今日はねこさんと一緒に
SEABOWの工場見学に来たよ!
見せてもらうのは 製版出力課だよ

製版出力課ってどんなことをするんだろう
想像つかないなぁ。
オリジナルTシャツのシルクスクリーンプリント、DTFプリントって、
実は“最初の準備”がすごく大事なんだ。
その準備を担当しているのが、今回見学する製版出力課!
プリントの仕上がりを左右する、まさに“心臓部”みたいな部署なんだよ。
今回は、現場の様子をのぞきながら、
解説していくよ。

それじゃあ、実際の現場を見てみよう
おじゃましまーす!

なんだか薄暗い部屋だね


いらっしゃい!しーぼーくん、ねこさん
製版出力課へ ようこそ♪
ここが薄暗いのは暗室だからだよ

なかそねさん、製版出力課ってここでどんな仕事をしてるんですか?

ここでは シルクスクリーンプリントで使用する「版」をつくる
製版の作業部屋なんだ。

シルクスクリーン課の工場見学の時に見た「版」だね!


あ!この風景見たことあるよ。
どういう仕組みでこの版ができるのか興味あるなぁ

製版出力課はこの版を作るほかに
DTFプリントのフィルムも作るんだ


DTFプレス課の工場見学で見た特殊フィルムのことだね!
版の作り方

まずはこの暗室で
シルクスクリーンプリントの製版の様子をみせようね

まずはじめに準備するのは
アルミ枠に「紗(しゃ)」と呼ばれるメッシュの布が張られた部分に
「乳剤」を均一に塗っていくところから。

この「乳剤」は紫外線に当たると硬化する性質があるから
暗室での作業になるんだ。

乳剤を乾かしている間に
お客様のデザインを出力したフィルムを準備し、
乾いた乳剤の上にフィルムを貼っていくよ。

フィルムを貼る位置は適当に貼っているのではなく
お客様が指定したプリント位置に合うように
きちんと設定した場所に貼っているんだ

フィルムを貼り終えたら、
露光機という特殊な機械で紫外線にあてるんだ。
フィルムの黒い部分には紫外線が通らないしくみだよ。


光を当てた後はフィルムを剥がしてプールへ
さぁ、水で流したらどうなってると思う?

フィルムの黒い部分以外は、乳剤がしっかりと硬化し
硬化しなかった部分はお水で流れていったね。
この部分にインクを乗せて刷ることが
シルクスクリーンプリントのしくみなんだ

へ〜!おもしろーい🎵
こうやって版ってできるんだね!

大きな絵柄のデザインや
細かい柄、小さい文字でもこの方法だよ。
出来上がったTシャツを見た時に、
こうやって版を作る過程を思い出してくれたら
とても嬉しいな!

実際のお客様事例を見せてほしいな
多色ボディでも同デザインで統一感

一つの版を使って
様々な色のウェアにプリントした事例。Tシャツの色が同じじゃなくてもデザインが同じだから同一感がある。
デザインの色替え

白地のウェアには黒インク、黒地のウェアには白インクというようなプリントもOK!
複数の版を使った多色プリント

フィルムへのプリントのときに必ず白インクを重ねているから、ウェアの色に影響されずにプリントできるんだ。ウェアの色が複数あってもデザインを同じにした例だよ。
特殊インクもお任せあれ

シルクスクリーンプリントならでは、といえば特殊インクがたくさんあること。
この事例では金色の細かなラメが入った「ゴールド」。動くたびに光が当たると光沢が見えてカッコいいよ。白色インクとの合わせ技で立体感もあるね!

版を作ることは、プリントのスタートになる大事な工程です。ここでミスやズレがあると後の仕上がり全部に影響するので、確認を徹底しています。

版づくりは、まさにプリントの土台。
細かな位置調整やデータ確認を丁寧に行うことで、
きれいなシルクスクリーンプリントにつながっていくんだね!
SEABOWには扱っているインクがたくさんあるよ!
ホームページで紹介している他にも、自社で調色もできるので
受付担当に気軽に相談してみてね。
シルクスクリーンや刺繍など組み合わせもOK
SEABOWではDTFをはじめ、シルクスクリーンやインクジェット、刺繍など
自社工場で全て行ってるので別のプリントと組み合わせることもできるよ。
ウェアの素材によって難しい場合もあるから、受付スタッフに相談してみてね!

- プリントカラーでセンスよく
白Tなら黒やネイビー、黒Tなら金・シルバーなど、コントラストが強すぎない色を選ぶと統一感が出ておしゃれ見え✨
- デザインは“抜け”を意識!
文字やイラストを詰めすぎず、余白を残すとセンスよく見えるんだ。SEABOWのホームページではみんなの制作事例が見られるから参考にしてね
- プリント技法を選ぶ
- シルクスクリーン印刷:定番のクラスロゴやチーム名をくっきり印刷
- ダイレクト転写(DTFプリント):細かいイラストやフルカラーデザインもきれい
- インクジェット印刷:フルカラー対応で、写真やグラデーションデザインもきれいに表現(綿100%素材に限る)
- デザイン刺繍:糸でデザインを縫い込む高級感ある仕上がり。名入れにも人気✨

ウェアとデザインが決まったら見積もりに進めばいいのね!
料金の内訳を教えて

料金の内訳は
「ウェア代」+「加工代(製版・プリント・シート等)」+
「手数料など」=「合計金額」
SEABOWスタッフが最適なプランを提案してくれるんだ
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特典の使い道は
まとめ役のご褒美にしたり、
打ち上げの足しにしてもいいね
製版出力課は、シルクスクリーンの版づくりやDTFフィルム制作を担当する、とても重要な部署!
一見すると裏方に見えるけど、
ここでの精度がプリント全体の仕上がりを左右しているんだ。
SEABOWでは、自社生産だからこそ細かな調整や品質管理ができるのも強み。

シルクスクリーンプリントを支えているのは
製版出力課なんだね

次回はDTFフィルム製作の様子を案内するよ

なかそねさん、案内ありがとうございました
よーし!じゃあ次の現場をみせてもらおう!
本記事で紹介している各商品の仕様・価格・カラー展開は、2026年5月時点の情報です。メーカーのリニューアルや市場状況により変更される場合があります。最新情報はSEABOW公式サイトの商品ページにてご確認ください。
